相談屋の独り言(2007年)

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2007年 12月26日

ファミリー農園

 
写真は、嫁が借りて楽しんでいる畑の一コマです。
安物携帯のカメラと言うことでちょっと分かりにくいですが、写っているのは、キャベツとモンシロチョウの幼虫とハチです。
ハチが幼虫を肉団子にしているところなんです。
巣に持って帰って、自分たちの幼虫の餌とするのでしょう。
面白くて、じっと見てしまいました。
(まったく、野菜を作っているのか、虫を育てているのか分からない畑です。)

さて、これを面白いと思えるのは、これを発見する前に、キャベツについている青虫退治を小一時間ぐらいしていたからなのでしょう。残酷、弱い幼虫を助けてあげろという意見が、蝶愛好家から出ても、なんら不思議ではありません。
自分にとっては、青虫どころか、モンシロチョウも、せっかく作ったキャベツを食べてしまう害虫という感じ方をしています。実際に、青虫も自分でも何匹も踏み潰して殺しています。残酷です。はい。だから、ハチはそれをやっつけてくれる味方なんですね。私としては。

蝶はきれいなもの。その幼虫である芋虫は、気持ち悪いけれど蝶になるからきれいになるもの。そして、ハチは人を刺す悪者という感覚が常識的な考え方だと思うのですが、いかがでしょう?

嫁は、芋虫もゴキブリも殺せませんが、私にその役をさせます。私は蝶を平気で殺している酷いやつで、嫁は自分を手を汚さない、悪の親玉です。
私は、普段、誰かに頼まれない限り蚊以外は殺しませんが、頼まれればやるし、釣ってきた魚は料理するし、目の前で殺された鶏も食べられます・・・文字にすると、自分で自分に嫌悪感が・・・

ま、それはおいといて、プロがやっている畑のキャベツは、虫食いの穴一つ無く、とてもきれいです。農薬とは、とても効き目があるのですね。
売っている野菜の、どれが農薬を使って育てたものかは分かりませんが、よく洗ってから食べた方が良いかなと思うのでした。