物質関連障害

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*これは診断基準の一部に過ぎません。この情報のみで病名の特定は絶対に避け、心配であれば医師に相談してください。
診 断 名 主   な   症   状 治療法・対処法例
物質関連障害
※精神作用物質使用による精神および行動の障害(F1)
物 質 乱 用 (1)実際、明らかな苦痛を起こす誤った物質の使い方をし、次の一つ以上が1年以内に起こる
・何回も使っているうちに、普段の生活の役割を果たすことが出来なくなる
・自動車の運転など、危険な状態で何回も使う
・何回も起こる物質関連の法律問題
・持続的、反復的な対人関係の問題が物質により起こっていても、物質を使うのを止めない
(2)症状は、この一群の物質についての物質依存の診断基準を満たしたことは無い
・治療につなげるための指 導
・減薬
・断薬
・薬物教育
・個人精神療法
・集団精神療法
・自助グループへの参加
※依存を生じない物質の乱用(F55) ・広範囲の薬剤、専売薬、民間治療薬が含まれるが、抗うつ薬のような依存を形成しない精神作用薬、緩下剤、アスピリンやパラセクタモールのような医師の処方無しで買える鎮痛薬
・長期間、不必要で過剰な量の服用が助長される
・医療専門家等への不必要な接触をし、時には物質による有害な身体的影響をともなう
・物質使用を思いとどまらせたり、禁止したりしようとする試みに抵抗することが多い

・依存や離脱症状は生じない