気分障害

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*これは診断基準の一部に過ぎません。この情報のみで病名の特定は絶対に避け、心配であれば医師に相談してください。

診 断 名 主   な   症   状 治療法・対処法例
*気分障害
※気分(感情)障害(F3)
*大うつ病エピソード (1)悲しみや空虚感を本人が感じたり、周りの人が見てそう感じることが、ほとんど1日中、毎日続く。
(2)活動における興味、喜びの著しい減退
(3)著しい体重の増減、食欲の減退、増加
(4)不眠または睡眠過多
(5)精神運動性の焦燥または静止
(6)易疲労性、気力の減退
(7)無価値観、または過剰であるか不適切な罪責間、(妄想的であるときも)
(8)思考力や集中力の減退、または決断困難がほとんど毎日認められる
(9)死についての反復思考、特別な計画は無いが反復的な自殺念慮、自殺企図、または自殺するためのはっきりとした計画
・薬物療法
・精神療法
・環境調整

様々な工夫によっても奏功しない場合導入を検討
・電気痙攣療法
・高照度光療法
・断眠療法
・認知行動療法
*躁病エピソード (1)自尊心の肥大、または誇大
(2)睡眠欲求の減少
(3)普段より多弁であるか、しゃべり続けようとする
(4)観念奔逸、またはいくつもの考えが競い合っているという主観的な体験
(5)注意散漫
(6)目標志向性の活動の増加、または精神運動性の焦燥
(7)まずい結果になる可能性が高い快楽的活動に熱中すること
・薬物療法
・精神療法
・生活指導
・予防療法(楽しい、悲しいなどの精神的緊張の持続を控えた生活が重要)