摂食障害

戻  る

*これは診断基準の一部に過ぎません。この情報のみで病名の特定は絶対に避け、心配であれば医師に相談してください。

診 断 名 主   な   症   状 治療法・対処法例
*摂食障害
※摂食障害(F50)
*神経性無食欲症
(1)年齢と身長に対する正常体重の最低限、またはそれ以上を維持することの拒否
(2)体重が不足している場合でも、体重が増えること、または肥満することに対する強い恐怖
(3)自分の体の重さまたは体形を感じる感じ方の障害
 自己評価に対する体重や体系の過剰な影響、または現在の低体重の重大な否認
(4)初潮後の女性の場合は、無月経,つまり,月経周期が連続して少なくとも3回欠如する
・精神療法と栄養療法のバランスが必要
・身体療法
・認知行動療法
・家族療法
・薬物療法
※神経性無食欲症
(F50.0)
*神経性大食症
(1)むちゃ食いのエピソードの繰り返し、むちゃ食いのエピソードは以下の2つによって特徴付けられる
・他とはっきり区別される時間の間に(例:1日の何時でも2時間以内の間)、ほとんどの人が同じような時間に同じような環境で食べる量よりも明らかに多い食物を食べること
・そのエピソードの間は、食べることを制御できないという感覚
(2)体重の増加を防ぐために不適切な代償行動を繰り返す、例えば、自己誘発性嘔吐・下剤、利尿剤、浣腸、またはその他の薬剤の誤った使用・絶食・または過剰な運動
(3)むちゃ食い及び不適切な代償行動はともに、平均して、少なくとも3ヶ月間にわたって週2回起こっている
(4)自己評価は、体系及び体重の影響を過剰に受けている
(5)障害は、神経性無食欲症のエピソードの期間中にのみ起こるものではない
※神経性大食症
(F50.2)